2015年1月28日水曜日

深海リングの自作

前回の沖の瀬キンメで、下田漁具製、深海リングを失いました。

オモリを投入していたところ、急に軽くなり、道糸の先から上3mが切れていました。
同じタイミングで、オオドモのお客さんもライン切れ。曰(いわ)く、当日2回サメに切られたとのこと。

深海4回目にして、はじめての、縄切りに遭い、こういうこともあるのかと。

タチウオは、過去100%の確率で、道糸を切られてきましたが、深海では、25%の確率と考えられ。これは油断できないなと思いました。

下田漁具のヨリトリ器具はカッコいいのですが、今後、釣行が増えていき、そのたびに、縄切りされていたのでは、たまらないなと、対策を考えました。

幸い今回は、ヨリトリチェーンを外していたので、下田漁具のリングだけを購入し、ヨリトリチェーン7号を連結。

縄切り対策のつもりでヨリトリチェーンを揃えていたのですが、3mも上の道糸の部分を切られると、ちょっとシビレます。

せっかく、大物強度計算し、根掛かり対策、捨て糸万全でも、道糸を切られたらなすすべなし。
やはり、グリーンの着色糸が、グリーンの瞳の深海ザメをそそるのか?

次、PE買うときは、ブラックにしようと思いました。

また、今後のことも考え、TPOに応じた深海リングを自作することに。


ステンレスリングは、最近通っている、ダイソーで調達。Lサイズ、日本製、108円。

直径9センチは、ヨリトリ効果や強度というよりも、掴みやすいという理由で必要です。
下田漁具よりも、やや細い感じ。
これを、インター付の通常ステンサルカン3/0号32kg強度(イシナダ釣工業)で連結、2個190円。(回転力2倍で、意外なほどスムーズな動き。)

さらに、ボールベアリングサルカン2個は必要と感じ、手持ちのものを連結。

フジワラの深海リングSよりは太いですが、オーバースペックさはなく、水深400m前後ではちょうどいい感じではないかと。次回のライト深海で試したいです。

上がフジワラS、下がダイソーリング
 
<強度テスト>
気になる、ダイソー深海リングの強度をテスト。
 
要求強度は、インター付通常サルカン3/0号32kg強度以下。
 
普段使用している、クーラーボックス25リットル満杯分の魚が釣れても、破断しない強度を要求。
リールの最大ドラグ25kg程度。
 
それ以上の強度を求めるのは、大型クーラーボックスと、ミヤマエのリールを利用するようになってから。
TPOに応じた深海リングというコンセプトで、そこまで求めません。
 
テスト方法は、風呂場で25リットルクーラーボックスに満杯の水を入れ、ダイソーリングを連結して持ち上げて、破断しないことを確認。
 
重量はおよそ水25kg+クーラー4kg=29kg。
 
重いので、持続1分間としましたが、問題ありませんでした。
 
そこで、いろいろな深海リングのバリエーションを作成しました。
 
写真左はシンプルなスタイル。
 
下田漁具のスナップなし上下Wボールベアリングのサルカンは、シンプルで、回転力2倍。
また、5号、6号、7号での連結(写真中央)もいいですが、8号以上の大きいサルカン1個での回転力の安定性もあなどれません。
 
いったい釣りには、何個のボールベアリングが要求されるのか?
近頃、夜になると、そんなことを考えています。
 
ダイソーリングにはL、M、Sサイズがあり、Mサイズも入手し、サルカンホルダーとして使用(写真右)。
 

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