風呂あがりに、4日寝かしたスミヤキの切り身を、塩焼きにして、1杯。
やはり、深海魚は、焼き物、塩焼きが旨いと思います。
塩を多めにふり、魚グリルで10分、しっかりと焼きます。
脂が染み出て、塩味が、皮を伝わって身へ。
旨いっ!
皮は若干の臭みがあるのと、しょっぱいので、身に舌を移行し、脂の乗った身をほぐほぐと。
味は、サバとニジマス、カマスのような味で、脂が乗っている。
これは、旨いです。
干したスミヤキも旨いとのことです。
風呂あがりに、4日寝かしたスミヤキの切り身を、塩焼きにして、1杯。
やはり、深海魚は、焼き物、塩焼きが旨いと思います。
塩を多めにふり、魚グリルで10分、しっかりと焼きます。
脂が染み出て、塩味が、皮を伝わって身へ。
旨いっ!
皮は若干の臭みがあるのと、しょっぱいので、身に舌を移行し、脂の乗った身をほぐほぐと。
味は、サバとニジマス、カマスのような味で、脂が乗っている。
これは、旨いです。
干したスミヤキも旨いとのことです。
大潮
キンメ、ムツなどの根魚五目を釣りに、葉山鐙摺港長三朗丸さんまで行ってきました。
前日20時就寝、当日3時20分起床、現地5時着。
すでに、港は開門しており、案内に従い駐車。
6時受付を済ませ、船へ。私は、右舷後ろから2番目の胴の間へ。
7時出船、約1時間かけて、大島が大きく見えるポイントへ。
最初は300号、2回目から、潮が早いため、400号オモリに変更。
水深380mなのですが、ラインがメーター読みで600m近く出ても、底を取れず。
うまい人は、キンメを何点か、かけていました。
前半、私は、結局、底を取れませんでした。
後半は、潮の緩いポイントへ移動し、オモリ300号に。
隣のお客さんからレクチャーを受けて、底を取っていたところ、大きなアタリ。
追い乗りを待ち、巻き上げ。
あがったのはスミヤキでした。船宿支給のサバ餌にヒット。久しぶりのスミヤキです。
下から一番下のマシュマロボール黄色をつけていた針に掛かりました。
キンメの場合は何もつけないほうがいいようです。
仕掛けを変更し、次の流しもアタリがあり、2回連続でスミヤキ。
その後の流しでもアタリがあり、上げていたところ、中盤で、大きな引きに変化、激しく暴れ、幹糸を切られました。
終盤の流しに入り、仕掛けをセット。今度は、イカ短冊をつけ、大物狙い。
着底から間もなく、アコウのような微妙なアタリがあり、底つきと見分けるために、5mほど巻き上げ。
微妙なアタリは続くものの、途中で消えてしまいました。
再び底を取り直したところ、オモリがふわっと軽くなり。
上げて見れば、枝糸1本を切られ、すぐ下の幹糸も切られていました。
持参したオモリ300号2個目全てを失いました。
13時30分過ぎ、ちょうど、時間がきて釣り終了となりました。
<釣果>
<釣具>
竿:シマノ・ディープソルジャー205 I
リール:シマノ・ビーストマスター9000
PE: 8号
オモリ300号、400号
仕掛け8本針、6本針、針17号~19号、幹糸16号間160cm、ハリス12号60cm。
<食>
当日は、スミヤキラーメンをいただきました。
喜多方ラーメンあっさり醤油ベース。
えびを添えました。
スミヤキで白っぽく濁ったスープ。
全て飲み干すことはできませんでした。
皮とハラモと黒い粘膜に、漢方薬のような臭みがあり、脂っこさが度を越していました。
風呂上りに、刺身を。
これは、旨い。皮と骨を取り除いた刺身は、臭みもなく旨いです。
白身の大トロ(B級)