中潮
釣りクラブ「オニカサゴ釣り」に行ってきました。
場所:三崎港えいあん丸
8時出船。
乗合11名。釣りクラブ5名。
座席は予約時に決めてもらえるシステム。
左舷3名、右舷2名に別れ乗船。
私は、左舷胴の間に。
最高気温は前日比−12℃と伝えられる花冷えの天気。
船上は、雨混じりの風。
城ヶ島沖、水深100〜180m。
厳しいコンディションの中、1投目、オマツリしながら、1匹ゲットすることができました。
小さいながらも、人生初のオニカサゴゲット。
その後も、本命を、水面の波で2回バラシ。
オマツリで仕掛けを5セット失いながら、トラギス、ユメカサゴ、オニカサゴを3匹追加することができました。
今日は、左舷よりも右舷のほうが釣れており、30センチオーバーや、8匹、9匹と上がっていました。
時間がきて釣り終了。
帰船する頃に、厳しかった天気が、ようやく晴れてきました。
<釣果>
オニカサゴ4匹、トラギス3匹、ユメカサゴ1匹。
<釣具>
ヤリイカ竿、シマノFM3000番、PE4号。オモリ120号。
天秤オニカサゴ仕掛け2本針ムツ針18号、ビーズ4号。
<食>
オニカサゴのトゲは危ないので船上では切らず、持ち帰ってから処理。
以前買っておいた、耐突刺ゴム手ぶくろが役に立ちました。
当日はオニカサゴの味噌汁と、冷蔵庫に置き忘れた特餌イカ短冊(ワタ1日漬け)のみりん醤油焼きをいただきました。
オニカサゴのダシが効いた味噌汁。頭が旨い。カニの味。
イカもワタを1日漬けてから焼いたほうが旨い。
2019年3月23日土曜日
2019年3月10日日曜日
鹿島沖ヤリイカ(3)
中潮
ヤリイカを釣りに鹿島港第三幸栄丸さんまで行ってきました。
鹿島のヤリイカは、昨年2月以来、3回目。
年初から予報悪く、2月も寒く、今回が今年の初釣りとなります。
単独、鹿島港3時10分着。
座席は3号船、右舷後ろのほうをゲット。
集まり次第の5時出発し、1時間走って、釣り開始。
水深は80m前後。
朝から、シブめの展開。
1杯目をゲットし、活きイカパック用にキープ。
2杯目が釣れたのは7時55分。
その後、2回バラシ。
8時42分時点で4杯目。
いつもに比べて渋めのようです。
1杯づつ拾い釣り、その後、2点掛けがあり、10時22分時点で、7杯目。
午後にかけて調子のいい時間帯、3点掛け、同じ場所で続く時間帯がありました。
サバも2匹キープ。
最後のほうで、左腕が、シャクリ疲労。
タナで止めて休んでいたところ、静止中のツノに乗ってくる展開が何度かありました。
時間がきて釣り終了。
船宿でいつもの、カレーライスをいただきました。
帰宅途中、鹿島神宮で参拝し、元気な鹿も確認。
<釣果>
ヤリイカ13杯、サバ2匹持帰り
<釣具>
ロッド:がまかつタイドスターヤリイカ185
リール:フォースマスター2000MK
PE 3号
プラ角:11cm、間130㎝、枝10㎝ブランコ6本。
オモリ:150号
中オモリ:20号
<食材>
活きイカパック、サバ、お土産のキャベツ、ワカメ、船宿でホッキ貝を購入。
<食>
当日、サバの塩焼き、ホッキ貝のグリル焼き、活イカ刺身、イカとワタとイカスミとキャベツのフライパン炒めをいただきました。
ヤリイカを釣りに鹿島港第三幸栄丸さんまで行ってきました。
鹿島のヤリイカは、昨年2月以来、3回目。
年初から予報悪く、2月も寒く、今回が今年の初釣りとなります。
単独、鹿島港3時10分着。
座席は3号船、右舷後ろのほうをゲット。
集まり次第の5時出発し、1時間走って、釣り開始。
水深は80m前後。
朝から、シブめの展開。
1杯目をゲットし、活きイカパック用にキープ。
2杯目が釣れたのは7時55分。
その後、2回バラシ。
8時42分時点で4杯目。
いつもに比べて渋めのようです。
1杯づつ拾い釣り、その後、2点掛けがあり、10時22分時点で、7杯目。
午後にかけて調子のいい時間帯、3点掛け、同じ場所で続く時間帯がありました。
サバも2匹キープ。
最後のほうで、左腕が、シャクリ疲労。
タナで止めて休んでいたところ、静止中のツノに乗ってくる展開が何度かありました。
時間がきて釣り終了。
船宿でいつもの、カレーライスをいただきました。
帰宅途中、鹿島神宮で参拝し、元気な鹿も確認。
<釣果>
ヤリイカ13杯、サバ2匹持帰り
<釣具>
ロッド:がまかつタイドスターヤリイカ185
リール:フォースマスター2000MK
PE 3号
プラ角:11cm、間130㎝、枝10㎝ブランコ6本。
オモリ:150号
中オモリ:20号
<食材>
活きイカパック、サバ、お土産のキャベツ、ワカメ、船宿でホッキ貝を購入。
<食>
当日、サバの塩焼き、ホッキ貝のグリル焼き、活イカ刺身、イカとワタとイカスミとキャベツのフライパン炒めをいただきました。
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