2016年8月19日金曜日

台風去り熱帯低気圧そして台風9号出船中止

先週は早めのヤリイカ、そして、今週末8月20日(土)は、波崎のアカムツを予定していました。

8月17日(水)時点の週間天気予報は、天気、風、気温、潮と絶好の釣り日和の予定でした。

予約後、アカムツ仕掛けの制作を2日。

捨て糸長を複数バリエーション考えた仕掛け作り。
毛針も、ピンクやオレンジ、赤だけでなく、緑、青、金、紫を織り交ぜました。


発光体も入手しました。
蓄光ピンク

その後、天気予報状況が急速に悪化。

複数の熱帯低気圧が近海でウロウロ。
マリアナでは台風9号も発生。

波4m、風強い予報となり、土曜のアカムツは出船中止となりました。

熱帯低気圧、温帯低気圧というのは厄介で、台風だけを気にしていると不意をつかれます。
風速が多少弱まるだけで、実生活に影響がなくても、釣りには影響あります。

近海の熱帯低気圧は台風に変化することもあり、通常数日前に予測できる台風も、わずか半日で前触れなく発生し、海上での災害や事故に繋がるため気をつけたいところ。

こういうの気にしている時点でキハダの夏は終わったかなと。
ちょっと前までは梅雨だったのに、早いものです。

セミの声よりも、鈴虫の声が気になり、ヤリイカ、アカムツ釣行を選択している時点で、もはや秋。

次はキハダの秋。
キハダの風は通り過ぎ、キハダの波、キハダのうねりを感じたい季節。

アカムツの他、シマアジ、五目釣りなどにもチャレンジしたいです。

2016年8月14日日曜日

東京湾ヤリイカ

中潮

金曜日 (8/12)頃から剣崎沖のヤリイカが活発・好漁。
土曜日も連日束釣りとのことで気になっていました。

台風6号の影響は逸れたため、土曜日の若潮を見送り、日曜日の釣行を計画。

もともと考えていた相模湾コマセカツオは、予約一杯とのこと。
南房のシマアジも、もうちょっと水温を見たほうが良さそう。

そこで、ヤリイカに変更し、予約。

日曜日、金沢八景一之瀬丸さんまで、行ってきました。

6時集合、7時頃出船。
40分くらいで釣り場に到着し釣り開始。

船は2隻出船。
お盆休みの日曜日、片舷11名の大勢のお客さんで湧いていました。

私は、ど真ん中の5番席。

両隣との間隔は1ヒロ(標準1.5m)くらいで、オマツリを覚悟しながらの釣りとなりました。

案の定、3投目でオマツリ。

プラ角14cmを使用していたところ、中乗りさん、船長に、11cmにするよう言われ、交換。

11cm交換後の1投目で、最初の1匹目をゲット。

その後、3点掛け、1点掛けと数を増やしていきました。

剣崎沖周辺、水深80m~120m。

5匹釣れる度にクーラーボックスへ移動。

9時時点で、全員がヤリイカをゲットし、船中ボウズなしの状況。

3点掛け、1点掛け数回、また3点掛け、1点掛け数回、オマツリあって、5匹くらいロスト。

最後の流しで2点掛けて、沖上がり。

このくらいアタリがあると嬉しいです。

最近、クルージングの釣りが続いており、久しぶりに仕掛けを降ろせる釣りができ、アタリがあって、キャッチまでできて感動しました。

最近のヤリイカもいい思いをしていなかったのですが、ようやく、乗ってきたという感じです。
夏スルメじゃなくて・・・、もうヤリイカというところも意外です・・・。

思えばヤリイカ専用竿を導入してから、アタリに恵まれず・・・。
しかし、今日の釣りでは、小さなヤリイカのアタリもはっきりと、何度も確認できて、本当に嬉しかったです。
これまで、この竿で、アタリがわからなかったのではなく、アタリが無かったにすぎなかったと・・・確信できました。

もうちょっと、空いていれば言うことないです。
ただ、釣れているときは、釣り人の活性も上がってしまうので、仕方ないと思いました。

来年は、マルイカにも期待したいところですね!

<釣果>
ヤリイカ17匹。バラシ5匹以上。

<釣具>
ロッド:がまかつタイドスターヤリイカ185
リール:フォースマスター2000MK
PE 3号500m
プラ角:11cm、間130㎝、枝10㎝ブランコ6本。
オモリ:150号
中オモリ:25号
ロッドキーパー:チビラーク
リチウムイオンバッテリー:プロックス(PROX) リチウムイオンバッテリー10400mA LIB10400

<食>
刺身と、イカスミつきのフライパン焼きと、ビールで。



2016年8月10日水曜日

コマセカツオ(御前崎、遠州灘)

小潮

台風5号通過の影響を踏まえ、御前崎博栄丸さんまで釣りに行ってきました。

カツオが釣れているうちはカツオ、ダメな場合は五目ということで、両方のタックル、ハリス、針を準備。
いずれも、オモリは100号となるため(相模湾では80号)、オモリ交換タイプ、オキアミ専用のバスターカゴを調達。

カツオ用の他、チビムロアジ、シマアジ、オナガ、ジャンボイサキ、泳がせカンパチなどを期待。

前日正午、自宅を出発。

途中、沼津港、深海水族館に寄り道。

世界で唯一の冷凍シーラカンスを見てきました。

猛暑で、食欲はないものの、水族館のある港八十三番地内の飲食は割引サービスがあるため、夕食にエビ天丼を注文。

すごいボリュームでしたが、頭から尻尾まで全部食べました。
汗をかきながら食べるエビ天丼は、格別でした。
あと、アツアツのハマグリの味噌汁も旨かったです。

沼津の日帰り温泉「万葉の湯」で仮眠。
2時チェックアウト、現地御前崎4時着、5時集合。
海上保安庁の「ふじ」の前の駐車場に駐車。

6時頃出船。

当日はカツオ狙いでの出船となりました。

御前崎のカツオは先週まで絶好調で、多い人で20匹釣れたそうです。
しかし、本日この猛暑。
ナブラ少なく、遠州灘をクルージング&居眠りが続きました。


釣れるチャンスは2回ありました。

特に2回目は、片舷のほとんどの人が釣れていました。
また、向いの1本釣り漁師は入れ食いのシーン。
この、カツオカブラを使った、一本釣りというのも、いずれやってみたいものです。

私は、このチャンスを逃し、またもやボウズで終わりました。

帰りは、「なぶら市場」でお土産探索。

カツオも売られていましたが、9月までには釣る予定なので、見送り。

カツオマグロは今季3連敗。
ストイックな釣果が続くと精神衛生上よくないです。

ただし、ボウズのいいところは、クーラーボックスが軽いことと、帰宅後が楽なこと。

また、キハダ30kgとか釣ってしまった場合には、その後の消化が大変で、キハダの季節も終わってしまうのではないかと。

まだ残暑は長いので、今日もボウスで良かったかなっ!と・・・。

なお、次の御前崎は、高級五目か、のっこみマダイでチャレンジしたいと思いました。

2016年8月6日土曜日

活き餌カツオマグロ・フカセ釣り(相模湾)

中潮

イワシ活き餌のフカセ釣りで挑むカツオマグロ!
相模湾でも数少ないこの乗合、葉山あぶすり港、長三朗丸さんまで行ってきました。

同行のF氏は早めに到着し、右舷ミヨシをゲット。
ルアーなら絶好の席なのですが・・・。

私は、2時30分到着。
4時ちょと前に、港が開門。

案内されたのは、駐車場の一番奥、そこが、フカセ船の乗り場の前であり、駐車&支度。



フカセ釣りのタックルは、マグロ・カツオルアータックルが流用できます。
電動リールにもフカセモードがありますが、小さなイワシではラインがでていかないという理由で、この釣りはスピニングタックルとなります。

5時前、イワシ餌を仕入れた船が港に到着。
受付、会計をすまし、氷(バケツ1杯300円)を購入し、乗船。

乗船後、イワシ餌の付け方をレクチャーいただきました。

基本的なエラ掛け。
なお、マグロ狙いでは、より大きなマイワシを利用し、鼻掛けにします。

今回、針はヒラマサ13号、ハリスは、DUELカーボンナイロン14号を使用しました。

出船後、ナブラを求めクルージング。
スマホの電波が届かない沖のほう、遠くに、うっすらと伊豆大島を眺めながら、葉山から、真鶴あたりまで、相模湾を横断。

クルージング中、太陽の下、涼しい風をあびながら、居眠りモード。

その後、トリヤマ発見。

大船長のホー!の合図で、イワシが撒かれ・・・。
"thon"とはフランス語で鮪の意味

ナブラのように散水。
(いずれも左舷側での作業。)

その後の合図で、フカセ釣り開始。

糸は手で出さずに、イワシ任せで、ある程度、テンションを張ったほうがオマツリしにくいようです。

やがて、トモのほうでヒット。
10分程度のファイト後、最初のキハダ20kg級が上がりました。

午前中、クルージングが多かったのですが、午後から活性が上向き、長く続くナブラが何度かありました。

かなりのチャンスタイムがあったのですが、私のイワシがナブラのほうに泳いでくれず、マグロも食べに来てくれず、ノーヒット。
活きのいいイワシを弱らせないように餌づけし、活き活きと泳がせる必要があるようです。

トモのお客さんがヒットし、ミヨシまで移動するファイトシーンもありましたが、これは残念ながら、フックアウト。

15時ちょっと前までやって、終了。

残念ながら、今回も、ボウズでしたが、新たに体験した釣りを、またチャレンジしたいと思いました。


2016年7月30日土曜日

ルアーカツオ・キハダ(犬吠埼沖)

中潮

梅雨明け最初の釣行は、波崎方面へ。
犬吠埼沖のルアーカツオ・キハダを釣りに、信栄丸さんまで行ってきました。
ルアーマグロは3年ぶり。
相模湾以外で海ルアーをやるのははじめてとなります。

当日は凪。

カツオはカツオのナブラ。キハダはキハダのナブラとはっきりわかれるため、カツオ用、キハダ用タックル2種類をはっきりと分けて臨みました。

カツオ用 PE3号シマノ6000番300m、ルアー40g~60gをチョイス。

キハダ用 PE4号シマノ8000番300m、ルアー60g~90gをチョイス。

朝はカツオのナブラ。
船中25人の中、ポツポツとキャッチされていきます。
やがて、カツオがルアーに反応しなくなり・・・。

その後、キハダのナブラ。

同時3人ヒット、ラインブレイク、大きなナブラの度に同時ヒットと、次々にキハダがキャッチされていきます。

ちょっと走れば、またナブラが見える、魚影の濃さを感じました。

終わってみれば、17kg~27kgのキハダが船中7匹。
カツオも結構ゲットできた人がいました。


<釣果>
梅雨明け7月の好調な釣行日を選択できたものの、だからと言って、そんなに甘くなく、私はいつものボウズに終わりました。
まあ、下手なので、想定どおり。

注意する点としては、
■座席の場所は、朝、早い者順で札に書く。
■座席のローテーションはなし。
■キャストはアンダーキャスト。オーバーヘッドキャストはトラブルになるため不可。
■ナブラの他、水深30m~40m等アナウンスがあるため、ジグも持参。

左舷でのアンダーキャストは課題です。
ナブラ方向に向かって、左から投げる場合、難しいです。
もっと練習するか、右舷を取れば良かったと思いました。
ただ、右舷は、席が早い段階で取られていました。

船長は、席は、前も後ろも公平になるように、操船しているとのことです。

キャスティング等練習できたのと、多くのナブラやヒットシーンなど臨場感を楽しめました。
また、キハダが船底に潜りこんだときの対処法、中型リールに大物がかかった時の指ドラグなど、有益な事例を学べました。

<食>
下船後、船宿でカレーライスをいただきました。
また、お土産に、生シラスをいただきました。
帰宅後、このシラスをアツアツのご飯とわさび醤油で丼にして、酢ダコと一緒に食べましたが、これ、超~旨かったです。
土用丑の日は酢ダコ生シラス丼

2016年7月27日水曜日

そろそろ梅雨明け、マグロ準備

梅雨明けも秒読み体制に入りました。

今日の正午などは、梅雨が明けたような、雰囲気でしたが、どうでしょうか?

北陸が関東より先に梅雨明けするのは、2003年以来、13年ぶり。
ちなみに、2003年同様、今年も、火星が最接近しており、2014年の火星接近同様、今年はマダコが好調。
クロマグロも好調で、初サンマは築地で1匹3,300円過去最高値更新という状況です。

まだ、正式発表はありませんが、明日か土曜日には梅雨が明けると読んで、予約を完了。

先週末は、悩んだのですが、梅雨明けしていないという理由で我慢しました。
釣行日の選択が、第一の関門だと思います。

ひとまず、マグロの生態を観察しに、葛西臨海公園へ。

マグロとは、クロマグロ、ミナミマグロ、ビンナガの3種が近縁。
コシナガ、タイセイヨウ、キハダの3種が近縁。
加えて、少女漫画のように眼の大きい、メバチマグロの7種。

葛西臨海公園に生息するマグロは、王者クロマグロ。

売店では、ぬいぐるみやタオル、Tシャツが売られており、これは欲しかったのですが、ぐっとこらえました。

まず、マグロの生態観察。

巨大水槽を、グルグル動きまわっています。

しかし、落ち着きがない。写真撮るから、じっとしてろよ!・・・と。

まるで、週末、釣りに行くかどうか迷って、家の中を行ったり来たりしている釣り人と同じ。

マグロはエラから海水を取り込み、水温より高い体温を保つ変温動物。
このため、常に泳ぎ続けることが宿命づけられており、泳ぎをやめると、酸素不足で窒息死に至るそうです。

こんなに落ち着かないと、ルアーを早巻きしても、食いつくのも難しいと思います。
従って、ルアー着水後、海の上に浮かべる、いわゆる、ほっとけが有効なのかもしれません。

マグロの他、アーティスティックな魚を見てきました。

しかし、結局、気になったのは、東京湾シリーズ。
特に、マダコ。

身を隠すタコツボもなく、可哀想でした。これはストレスがたまると思います。

生態観察後、キャスティングの練習場探し。

葛西臨海公園は広いので、歩き回るだけで疲れてしまい、練習は諦めました。

キャスティングの基礎はしっかりやらないと、ダメなことは痛感しています。
竿とルアーの重量バランス、重いルアー、太いリーダーで50m以上の遠投など。

実釣で練習できるかというと、クルージングが多く、非効率。

ゴルフの打ちっぱなしのような練習場がないため、大変だと思います。
マグロのキャスティング練習場や、不意にたくさん釣れた時のレンタル冷凍庫スペースなど、あれば利用したいのですが。

マグロの生態、釣り参考:ヤマシタ釣り百科

2016年7月21日木曜日

キハダの季節

平年どおりなら、そろそろ関東も梅雨明け。

梅雨が明ければ、キハダの季節。
関連雑誌を入手し情報収集中です。

今年、中2年、キャスティングに再チャレンジしようと考えています。

思えば2013年、海釣り3回目にして、ルアーマグロにチャレンジし7回連続ボウズの撃沈。

マグロが動機で海釣りをはじめたと言っていいのですが、そんなに甘くなく、はじめて扱うPEラインに、難しいノット、船の上でのキャスティングや、はじめてヒットしてからのやりとりの末のバラシなど・・・。

それも運がいいほうで、後半は、1度のキャスティングもできないまま、終日クルージングの厳しい現実があることを知りました。

ルアーマグロは、あまりにも難しいことを知り、その後、いろいろな海釣りの経験を重ねました。

2014年には、シイラ3回連続ボウズ。

シイラを釣ったこともないのに、青森小泊港に予約するものの、豪雨で中止。
2015年はルアー見送り。

深海釣りに手を出し、超深海釣りや、マダコの手釣りと、当初、思ってもいなかった釣りをしてきました。

いつかは、キハダを・・・。

3年前の経験から、ルアーは梅雨明けから8月初旬までが勝負と考えています。

目新しいフカセ釣りにもチャレンジしたいですし、相模湾以外も開拓したいと思っています。

まずは、リーダーを新しい80LB(カーボンナイロン18号、純ナイロン24号)に交換。

6000番高強度PE3号300m、および8000番高強度PE4号300m。
700号オモリをぶらさげ、ゆっくりとラインが出る程度にドラグ調整しました。

20g後半のルアーが投げられるほどソフトティップ、けれどシャープで張りがあり、釣れれば胴に移行するタイプの8.1フィート#3竿を池袋サンスイで見つけ調達しました。

早く試したいです。