2020年12月18日金曜日

1970年代のフィッシングキャップ、ベスト

 最近の釣り用の帽子は、垢ぬけていますが、トラディショナルな基本デザインのフィッシングキャップを見かけなくなりました。

てっぺんが水平で、顎ヒモがついていて、普段はツバの上にまとめておくタイプの帽子です。

チェッカー柄などが入っているやつ。

昔は、こういうのが主流でした。40年以上前、この形で、水色×クリーム、ダイワの500円の帽子を愛用していた記憶があります。

あと、釣り用のチョッキも見かけなくなりつつあるのではないでしょうか?

ポケットのたくさんついたチョッキに、ワッペンをたくさん張り付けるのがはやっていた気がします。

Orvisとか、ABUとか、ダイワとかヤングフィッシングクラブの釣りキチ三平のワッペンなど。

アイロンで貼り付けようとして、失敗した記憶があります。

思い出し、先日手に入れた、固形型チョッキ式ライフジャケットに、ワッペンを張り付けてみました。

ナイロン生地のため、アイロンでは失敗しやすいようなので、ネットで紹介されていた、超強力両面接着テープ(水洗いOK)を使いました。

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