先日、9月23日アカムツで壊したフォースマスター2000番が修理から戻ってきました。
突然モーターが回らなくなり、モーターが異常に熱くなる症状。
3号500mに巻きなおしたときに、モーターが異常に熱くなり、その後のアカムツ実釣で、後半ダウン。
間欠ブレイカー発動のメッセージ。
バッテリーを変えても、モーターが熱く、作動せずの状況。
この修理、モーター交換と工賃の6600円ですみました。
カウンターユニット(19000円)も交換になると、合計25,600円コース。
修理費上限を2万円に設定し、超えたら、800番台へ買い直しを覚悟していました。
今や、性能は800番台のほうが上、最近3000番リニューアルの状況ですが、2000番のデザインが気にいっていたため、修理できて良かったです。
12回使用、総巻上げ33km、通電時間84時間。
故障するほど使っていない気もします。
釣具屋さんがいうには、バッテリーが不安定だと故障しやすいとのことで、バッテリーも疑うべきかもしれません。
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