2015年2月15日日曜日

葉山あぶずり港発、沖の瀬根魚五目

中潮

深海根魚五目を釣りに、葉山あぶずり港、愛正丸/まさみ丸さんまで、スクーターで行ってきました。

深海釣りは、これで5回目のチャレンジ、昨年11月から、毎月深海釣りしています。

今回の釣りでは、まだ釣ったことのないクロムツ、そして忘れられないスミヤキ、定番キンメ、最近、その価値を見直したマサバを、目的としました。

3時30分起床。
スクーターで湾岸を利用し、金沢八景を通り過ぎ、1時間15分で現地に到着。
予約は、愛正丸、受付は、まさみ丸、船は、まさみ丸でした。

船べりは厚く、持参したロッドキーパー(ラーク16)が使えないため、ロッドキーパーを借用、マグネットも借りました。

波高く、まずは、三浦半島のちょっと先で、1回目。
アタリなし。

沖の瀬まで行けば、凪るとのことで、波を乗り越えながら、沖の瀬へ。

沖の瀬では、太郎丸さんの青い船を正面に見据え、2回目の流し。

着底後ほどなく、船中3人がおまつりし、巻き上げたところ、3人とも、向かいの太郎丸と、おまつりしていました。

別の船とのおまつりの光景は、一昨年のマグロルアー船以来。

3回目は、サバに遭い、船べりリリースしていたところ、大きなマサバが下のほうにいたので、1匹キープ。血抜きせずにクーラーボックスへ。

その後、左隣のお客さんは、クロムツ、スミヤキなど、ポンポン釣っていましたが、私は、ノドクロカサゴを2匹と、2回目のサバ。

水深270mと、深海の浅場、クロムツ水深のため、クロムツなど黒い魚に、狙いを絞るもののアタリなし。

最後の流しで、オレンジの毛針では、黒い魚は釣れないことに気づき、羽を短くカット。

すると、着底と同時に、大きなアタリが!
オモリを大きく持ち上げ、再度、アタリ具合を確認し、巻き上げ。

巻いている最中も、魚が暴れる反応があり、クロムツかと期待していたのですが、あがってきたのは、意外にもというか、やはりというべきか、キンメでした。

深海釣りは、アタリも巻き上げも、目で楽しむ釣り、魚種や大きさなど、目で判断する必要があることを再認識。

1番2番飛ばして、3番にキンメ、4番飛ばして、5番針にドンコのスレ掛かり、と、歯医者さんみたいにテキパキと、占い師みたいにピタリと当てるようになりたいものです。

<釣果>

キンメ500g1匹(★★★★★)
マサバ3匹(★★★★★)、ゴマサバ5匹(★★★★)
ノドクロカサゴ2匹(★★★★)
※★印、順番は、海の魚大図鑑における食評価順。
サバの価値を見直したのは、このため。ナンヨウキンメ(3つ星)、オニカサゴ、ホウボウ(4つ星)よりも高い。高級魚じゃないけれど、アジも5つ星。鯛、平目、マコガレイ、クロムツ、アカムツは当然5つ星。スミヤキが4つ星で、カツオは5つ星ながら、キハダは3つ星。嗜好もあっているので参考にしています。個人的には、大きいナンヨウキンメは、4つ星だと思います。おいしい魚でも、どこかB級だったり、大味、一般的に認知されていない魚は4つ星、高級魚でなくても、おいしく、広く認知された魚なら5つ星、高い魚や難しい魚でも、期待に反して脂の乗りが悪ければ、3つ星という評価基準か?

<釣具>
竿:シマノ・ディープソルジャー205 I
ディープソルジャーはアタリがわかりにくいと思っていたのですが、ノドクロカサゴのような小さな魚のアタリもわかるようになりました。オモリが底を叩かなければ、アタリはわかりやすく、キンメのアタリなら、明確にでます。
リール:シマノ・ビーストマスター9000
PE:シマノ・PowerProデプスハンター 8号 910m
リーダー:SunLine B・Gショックリーダー(大物ハリス)130LB(30号)8m
ヨリトリリング:下田漁具9号
ヨリトリチェーン:下田漁具7号
サルカン:フジワラ8号、イシナダ釣工業ステンサルカン3/0号
オモリ:フジワラ鉛300号
幹糸:18号、枝ス:14号/16号
ムツ針:がまかつ、下田漁具、18号、20号、毛針仕立て
エサ:サバの短冊

ハリスは太いと長持ちするのですが、食いはおちると思いました。

また、クロムツ狙いでは、オレンジの毛針は有効ではないことがわかりました。
むしろ嫌っているとも思われ、理由は黒い魚が、オレンジの魚に対してとる習性?縄切魚対策としては有効。
釣れていたのは、普通の銀のムツ針。毛ばりにするなら、縄切魚の好きな、グリーン、青が有効と考えられ。

<食>
前回、日曜に釣ったキンメは、水曜日に食べるとおいしいことがわかったので、キンメは冷蔵庫へ。

当日は、マサバを塩焼きにして食べました。
血抜きしなかったのですが、カツオみたいに、氷水ですぐに冷やしてきたので、味に問題なし。
しっかり火を通しても、赤い血がしたたり、かえっておいしかったです。
血の気の多いマサバの血あいは、当日新鮮なうちに食べるとおいしいと思いました。




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