最近、登場する飼い猫ロッシーのエピソードをご紹介。
まず名前ですが、ロシアンブルーを由来とし、名犬ラッシーのイメージで名づけました。
「Lassie」は、「お嬢さん」の愛称的な言葉で、名犬ラッシーも雌。
2008年5月5日子供の日に誕生。
生まれた場所は佐賀県。原産国はイギリスで、性別は当然、女の子。
出会いはペットショップ。
以前飼っていた、南米産チャコリクガメのチャコが偏食の末、あの世へと旅たち、その悲しさを紛らわすため訪れる。
ペットショップで、ロッシーは、アビシニアンの子と積極的アピールを競いあっており、1日考えた末、このロッシーを飼うことに。
子供のときから気品に満ち溢れており、当初、かなり気を使いました。
以降、猫っ可愛がりを続けております。
もともと、私は犬派。理由は、ノラネコ、ひとんちのネコが、極めて反抗的で、なつかない。
飼っていたインコや、バイクにイタズラする悪者のイメージでしかなかった。
しかし、自分ちの猫となれば、極めて従順で、まるで犬。
とはいうものの、移り気で、わがままなところもあるし、突き放せば、ミャーゴと甘えてくる、よくわからない魅力があります。
最近、この猫が、PEライン2.5号、VARIVASアバニ ジギング10×10 マックスパワーを、1.5mほど食べてしまうという事件が起きました。
翌朝、苦しがり、糸にウンコをぶらさげながら、部屋中を駆け回っているではないですか。
なんてバカなことを。
いかに完璧なミッドノットを仕上げるか夢中になるあまり、飼い猫の不注意を放置していた迂闊さを反省。
お尻から、糸をひっぱると、ひどいうめき声をあげる。
いたたまれなくなり、近所の動物病院に診察してもらうことに。
ここの若い先生が、親身になってくれて、半日預かって対応してくれました。
猫の腸は、グネグネいりくんでいて、取り出すには長期戦。
約50センチほど取り出すものの、大きな声をあげて嫌がり、にっちもさっちもいかなくなる。
どうしましょう、入院させるか、自宅で様子を見るか。という電話があり、迷わず、自宅で様子をみることに。
以前、別の病院で入院させたことがあるけれど、その後のストレスのひどさを知っているから。
飼い主の心配をよそに、翌日、全てを便とともに、出し切って、ケロリとしていた。
このネコの生命力、逞しさには、感服。
2013年10月17日木曜日
2013年10月14日月曜日
ライトアマダイ
月齢 9.1(小潮)
2013年10月14日(月)
平塚 庄三郎丸 ライトアマダイ
アマダイは今年も調子がいいようで、最低でも1匹、多い人で15匹。
聞けば、料亭でしか食べられない超高級魚、シロアマダイも釣れているとのこと。
このため、昨日、道具を買いに、日本橋キャスティングまで。
店長さん自身が欲しいという、ライトタックル一式を特別セールで購入。ダイワLDスリルゲーム73ロッド、シマノカルカッタ800F。上州屋で、片天秤、40号夜行オモリ。船宿でライトアマダイ2本針仕掛けを入手。
当日、9時過ぎから、いい感じでアマダイが釣れ始める。
餌はオキアミ一匹掛け。
同行の小林氏の釣果。
アマダイ34センチ、サバ、トラギス。
私の釣果。
アマダイ、左から32センチ、30センチ、25センチ、15センチ。
外道は、オニカサゴ、アカボラ、トラギスなど。
あと、隣のお客さんに、ガンゾウヒラメをいただきました。
また、私のダイワLDスリルゲーム73ロッドを評価していただきました。「このロッドいいね、同じのを八王子のキャスティングで検討している。オモリをおろすと7:3調子、釣れるといい感じで胴に乗っていたよ。」と高評価。
この細くて柔らかく粘り強くしなるロッドで、青物ワラサをスリリングに釣るのが流行っているようです。
他、30号ー100号錘で、タイ、タチウオ、アジ、ヒラメ、マゴチ、アマダイ、ほとんどカバー、カワハギもいけるとのこと。(個人的には、スピニングをつけて、ひとつテンヤも試したい。)
五目釣りに目覚めた私としても、買って良かったと満足。
柔らかいロッドの特筆するべきところは、一度、アタリがあれば、バラシがないこと。
アタレばアガル。
今夏、堅いルアーロッドで、バラシてばかりいたのと、大違い。これはいい。
ダイワLDスリルゲームには6:4調子もあり、もっと円を描き、釣れたときは面白そう。
しかし、ライトアマダイなどの誘いには、7:3が有利、曲がり方も、これで十分だと思いました。
2013年10月14日(月)
平塚 庄三郎丸 ライトアマダイ
アマダイは今年も調子がいいようで、最低でも1匹、多い人で15匹。
聞けば、料亭でしか食べられない超高級魚、シロアマダイも釣れているとのこと。
このため、昨日、道具を買いに、日本橋キャスティングまで。
店長さん自身が欲しいという、ライトタックル一式を特別セールで購入。ダイワLDスリルゲーム73ロッド、シマノカルカッタ800F。上州屋で、片天秤、40号夜行オモリ。船宿でライトアマダイ2本針仕掛けを入手。
当日、9時過ぎから、いい感じでアマダイが釣れ始める。
餌はオキアミ一匹掛け。
同行の小林氏の釣果。
アマダイ34センチ、サバ、トラギス。
私の釣果。
アマダイ、左から32センチ、30センチ、25センチ、15センチ。
外道は、オニカサゴ、アカボラ、トラギスなど。
あと、隣のお客さんに、ガンゾウヒラメをいただきました。
また、私のダイワLDスリルゲーム73ロッドを評価していただきました。「このロッドいいね、同じのを八王子のキャスティングで検討している。オモリをおろすと7:3調子、釣れるといい感じで胴に乗っていたよ。」と高評価。
この細くて柔らかく粘り強くしなるロッドで、青物ワラサをスリリングに釣るのが流行っているようです。
他、30号ー100号錘で、タイ、タチウオ、アジ、ヒラメ、マゴチ、アマダイ、ほとんどカバー、カワハギもいけるとのこと。(個人的には、スピニングをつけて、ひとつテンヤも試したい。)
五目釣りに目覚めた私としても、買って良かったと満足。
柔らかいロッドの特筆するべきところは、一度、アタリがあれば、バラシがないこと。
アタレばアガル。
今夏、堅いルアーロッドで、バラシてばかりいたのと、大違い。これはいい。
ダイワLDスリルゲームには6:4調子もあり、もっと円を描き、釣れたときは面白そう。
しかし、ライトアマダイなどの誘いには、7:3が有利、曲がり方も、これで十分だと思いました。
2013年10月12日土曜日
風強く出船中止。
2013年10月12日(土) 豊漁丸。風強く出船中止。天気が良くても、こういうことがあります。
天気予報は、波2メートル。基準ギリギリですが、やはり、現地での実際の風は、強い。
前日、「波高いよ、出船できても船酔いするよ。見合わせたら?」とマージャンに誘う坂本氏を断ったが、結局、その通りになってしましました。波に詳しい人の意見には従うべきです。(逗子生まれの元サーファーは、毎週、天気図とにらめっこし、湘南の波に詳しいですが、前に意見に従って、天候をハズしたことがあり。)
出船中止で、お土産にカマスをいただいてきました。早速、塩焼き。最近、アジには関心のない飼い猫ロッシーも、焼きたてのカマスをハフハフしながら食べていました。猫舌だと思っていたけれど、食い気のほうが勝っていた様子。
天気予報は、波2メートル。基準ギリギリですが、やはり、現地での実際の風は、強い。
前日、「波高いよ、出船できても船酔いするよ。見合わせたら?」とマージャンに誘う坂本氏を断ったが、結局、その通りになってしましました。波に詳しい人の意見には従うべきです。(逗子生まれの元サーファーは、毎週、天気図とにらめっこし、湘南の波に詳しいですが、前に意見に従って、天候をハズしたことがあり。)
出船中止で、お土産にカマスをいただいてきました。早速、塩焼き。最近、アジには関心のない飼い猫ロッシーも、焼きたてのカマスをハフハフしながら食べていました。猫舌だと思っていたけれど、食い気のほうが勝っていた様子。
2013年10月9日水曜日
休日の釣り物を予約
土曜日の天気予報は、確度A晴時々曇。
赤い魚が食べたくなったので、豊漁丸を予約。
アコウの深海700mというのが気になるが、朝倉氏曰く、超重いオモリを順番に垂らしていくので、1日そう何度もチャンスがなく、作業的にも苦しいとのこと。
従って、まずは、タイ五目で様子を見ることに。
自分のメジ・カツオタックル80号錘でもいけるとのことですが、普通は50号とのこと。
電動リールを借りるかどうか思案中。電源も船内にあるようです。
しかし、タイは、そんなに深くないから手巻きでもOKとのことで、自論としても、今、持ってるタックルでどこまで許容できるか。
ヒラマサ(注1)ルアータックル(注2)で、ライトウイリー(注3)がいけることも実証。
スピニング(注4)でも問題なし。
よれる(注5)とはいうものの、キャスティング(注6)時に比べたら全然問題ありません。
数少ないタックル1本で、バーサタイル(注7)にというのが、本来の黒潮スタイルなのではないか?と。
http://www.houryomaru.co.jp/
注釈
(1)ヒラマサ:ブリに似た魚で、アジ科最大、ひきが強く、滅多に釣れない魚。
(2)ルアータックル:ルアー(疑似餌)用の竿、リールなどの釣り道具。
(3)ライトウイリー:アジ五目釣りで使用する軽い仕掛けのこと。
(4)スピニング:リールの種類。
(5)よれる:海釣りでは、PEラインというポリエチレンのヨリ糸を使用するが、スピニングリールは巻き上げ方式が独特で糸にクセがつきやすく、(6)キャスティング(:遠投)時に糸がヨレ、こぶができたり、オマツリするなどトラブルになりやすい。エサ釣りの場合は、垂直に降ろして巻くだけなのでスピニングでも問題が少ない。
(7)バーサタイル:万能、適応範囲の広さ、オールラウンド。釣りで言えば五目釣り。陸の王者十種競技、水泳のメドレー、アルペンスキー等。しかし、バーサタイルロッドは、全てにおいて中途半端とも言われており、釣果には、特化も必要。
赤い魚が食べたくなったので、豊漁丸を予約。
アコウの深海700mというのが気になるが、朝倉氏曰く、超重いオモリを順番に垂らしていくので、1日そう何度もチャンスがなく、作業的にも苦しいとのこと。
従って、まずは、タイ五目で様子を見ることに。
自分のメジ・カツオタックル80号錘でもいけるとのことですが、普通は50号とのこと。
電動リールを借りるかどうか思案中。電源も船内にあるようです。
しかし、タイは、そんなに深くないから手巻きでもOKとのことで、自論としても、今、持ってるタックルでどこまで許容できるか。
ヒラマサ(注1)ルアータックル(注2)で、ライトウイリー(注3)がいけることも実証。
スピニング(注4)でも問題なし。
よれる(注5)とはいうものの、キャスティング(注6)時に比べたら全然問題ありません。
数少ないタックル1本で、バーサタイル(注7)にというのが、本来の黒潮スタイルなのではないか?と。
http://www.houryomaru.co.jp/
注釈
(1)ヒラマサ:ブリに似た魚で、アジ科最大、ひきが強く、滅多に釣れない魚。
(2)ルアータックル:ルアー(疑似餌)用の竿、リールなどの釣り道具。
(3)ライトウイリー:アジ五目釣りで使用する軽い仕掛けのこと。
(4)スピニング:リールの種類。
(5)よれる:海釣りでは、PEラインというポリエチレンのヨリ糸を使用するが、スピニングリールは巻き上げ方式が独特で糸にクセがつきやすく、(6)キャスティング(:遠投)時に糸がヨレ、こぶができたり、オマツリするなどトラブルになりやすい。エサ釣りの場合は、垂直に降ろして巻くだけなのでスピニングでも問題が少ない。
(7)バーサタイル:万能、適応範囲の広さ、オールラウンド。釣りで言えば五目釣り。陸の王者十種競技、水泳のメドレー、アルペンスキー等。しかし、バーサタイルロッドは、全てにおいて中途半端とも言われており、釣果には、特化も必要。
2013年10月7日月曜日
気になる商品
新製品のダイレイ フィッシュボックス70リットルが気になります。
http://www.dairei.co.jp/20_product/
魚を家庭用冷凍庫に保管する場合、-16度では、2週間超過したあたりから、刺身で食べるのに抵抗を感じ、火を通してでも1ヶ月以内のノルマを意識。
そんな時、マグロ冷凍庫並みに、-60度で、余裕の1年保管ができればと。
この温度なら、タンパク質分解や脂肪の酸化を防げます。
消費電力も月80円、年1000円。
毎日、青物ばかり食べていると飽きる時が、必ずやってくる。
時には赤い魚も食べたい。
釣りたいときに釣り、食べたいときにストックした魚を食べる。
オンデマンド型。食品革命。
青物をストックしながら、マダイ、アマダイ、チダイ、アコウ、キンメ、キントキ、アカウオ、赤い魚を躊躇せず、遠慮ぬきで釣る。
70リットル分。
正月に、子持ちののっこみ真鯛を食べたり、夏に寒ブリ食べたり、初鰹のシーズンに戻り鰹を食べたり、その逆など。
http://www.dairei.co.jp/20_product/
魚を家庭用冷凍庫に保管する場合、-16度では、2週間超過したあたりから、刺身で食べるのに抵抗を感じ、火を通してでも1ヶ月以内のノルマを意識。
そんな時、マグロ冷凍庫並みに、-60度で、余裕の1年保管ができればと。
この温度なら、タンパク質分解や脂肪の酸化を防げます。
消費電力も月80円、年1000円。
毎日、青物ばかり食べていると飽きる時が、必ずやってくる。
時には赤い魚も食べたい。
釣りたいときに釣り、食べたいときにストックした魚を食べる。
オンデマンド型。食品革命。
青物をストックしながら、マダイ、アマダイ、チダイ、アコウ、キンメ、キントキ、アカウオ、赤い魚を躊躇せず、遠慮ぬきで釣る。
70リットル分。
正月に、子持ちののっこみ真鯛を食べたり、夏に寒ブリ食べたり、初鰹のシーズンに戻り鰹を食べたり、その逆など。
2013年10月6日日曜日
移動手段
今週は、台風のため釣りは休みです。
そこで、普段、釣行に利用している乗物を紹介します。
■SUZUKIアドレスV125S
原付二種、以下のように経済的でありながら機動的。
・燃費約40km
・新宿自宅~神奈川平塚港、往復125km
・ガソリン約3リットル(500円)
・下道 往路1時間30分、復路2時間
小さいので、取り回し、すり抜け、駐輪と多くの面で優れています。
大型バイク を手放し、今はこれ一台。
肌寒い季節を見据え、本日、風防を取付。
・旭風防ロングウインドシールドAD-20。
釣行の際は、このバイクにクーラーボックスを積載。
シートと荷台を跨いで、30センチ四方のスポンジマットを載せ、その上にクーラーボックスを載せる。
両側を荷締めベルトで締めて、余ったベルトを結べば、バッチリ。
クーラーボックスは、シークールキャリー GU2500。
サイズが、バイクにピッタリ収まります。
荷締めベルトは、GREATTOOL 2PC GTND‐2W
使用荷重:80キログラムで、キハダの切身の運搬も問題なし。
この他、ワンピースロッドを積載するため、フットレストに、荷掛け金具を取り付け。
他、ライフジャケット、レインウエア、ギンバル、ロッドキーパー、リール数セット、錘、ビシ、ジグ、ルアーと、重い道具がいろいろあり、全て積載して長時間乗車するのは、(特に釣果の出た帰路は、)危険なため、現地に半畳のレンタルルームを契約中。
そこで、普段、釣行に利用している乗物を紹介します。
■SUZUKIアドレスV125S
原付二種、以下のように経済的でありながら機動的。
・燃費約40km
・新宿自宅~神奈川平塚港、往復125km
・ガソリン約3リットル(500円)
・下道 往路1時間30分、復路2時間
小さいので、取り回し、すり抜け、駐輪と多くの面で優れています。
大型バイク を手放し、今はこれ一台。
肌寒い季節を見据え、本日、風防を取付。
・旭風防ロングウインドシールドAD-20。
釣行の際は、このバイクにクーラーボックスを積載。
両側を荷締めベルトで締めて、余ったベルトを結べば、バッチリ。
クーラーボックスは、シークールキャリー GU2500。
サイズが、バイクにピッタリ収まります。
荷締めベルトは、GREATTOOL 2PC GTND‐2W
使用荷重:80キログラムで、キハダの切身の運搬も問題なし。
この他、ワンピースロッドを積載するため、フットレストに、荷掛け金具を取り付け。
他、ライフジャケット、レインウエア、ギンバル、ロッドキーパー、リール数セット、錘、ビシ、ジグ、ルアーと、重い道具がいろいろあり、全て積載して長時間乗車するのは、(特に釣果の出た帰路は、)危険なため、現地に半畳のレンタルルームを契約中。
2013年10月1日火曜日
上期の釣果と魚料理
6月のっこみ真鯛。初挑戦にして、思いもよらぬ、長福丸の竿頭となる。
発砲スチロールで持ち帰り、セラミック包丁で、強引に、さばくものの、刃こぼれ。
その後、出刃を購入することになった。
飼い猫ロッシーは、白身魚には興味を示さない。
9月戻りガツオ。脂がのっていて、刺身が旨い。醤油でも、ポン酢でもいける。皮表面は焼くと、旨みのある香り。
飼い猫ロッシーも満足。血合いを避けながら、脂ののった刺身をガツガツ食う姿は尋常ではない。
9月、小林氏にいただいたキメジで、自作マグロ料理 。
マグロステーキ”レア”。ソースは醤油、味醂、白ワイン、酒。ネギ、ニンジン、ワカメを添えると味が引立つ。
ワカメも相模湾産。台風時化で、庄三郎丸が出船中止になったとき、イカといっしょにお土産でいただいたもの。
イカとマグロの刺身。醤油に生わさび。
マグロの味噌汁。
ロッシーの食いつきは、戻りガツオほどではない。
醤油につけてあげると、喜んで食う。わさびも平気。
五目、アジとかカマスをフライパンで無造作に焼く。
味醂醤油と塩こしょうで味付け。
味は、白身魚の味。
ニジマスに近い味。
焼いても、旨い。
白身魚だが、ロッシーの食いつきは、マグロよりもいい。
醤油の香りがたまらないと見える。
ロッシーです。
魚の味に人一倍うるさい、猫科。
上期を評価すると、
1位 戻りガツオ
2位 アジ/カマス
3位 キメジ
4位 のっこみ真鯛
とのことです。
発砲スチロールで持ち帰り、セラミック包丁で、強引に、さばくものの、刃こぼれ。
その後、出刃を購入することになった。
飼い猫ロッシーは、白身魚には興味を示さない。
9月戻りガツオ。脂がのっていて、刺身が旨い。醤油でも、ポン酢でもいける。皮表面は焼くと、旨みのある香り。
飼い猫ロッシーも満足。血合いを避けながら、脂ののった刺身をガツガツ食う姿は尋常ではない。
9月、小林氏にいただいたキメジで、自作マグロ料理 。
マグロステーキ”レア”。ソースは醤油、味醂、白ワイン、酒。ネギ、ニンジン、ワカメを添えると味が引立つ。
ワカメも相模湾産。台風時化で、庄三郎丸が出船中止になったとき、イカといっしょにお土産でいただいたもの。
イカとマグロの刺身。醤油に生わさび。
マグロの味噌汁。
ロッシーの食いつきは、戻りガツオほどではない。
醤油につけてあげると、喜んで食う。わさびも平気。
五目、アジとかカマスをフライパンで無造作に焼く。
味醂醤油と塩こしょうで味付け。
味は、白身魚の味。
ニジマスに近い味。
焼いても、旨い。
白身魚だが、ロッシーの食いつきは、マグロよりもいい。
醤油の香りがたまらないと見える。
ロッシーです。
魚の味に人一倍うるさい、猫科。
上期を評価すると、
1位 戻りガツオ
2位 アジ/カマス
3位 キメジ
4位 のっこみ真鯛
とのことです。
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