2018年4月21日土曜日

沖メバル仕掛けの作成

今日は、昼頃に起床。

沖メバル仕掛け作りで、休日を過ごしました。

幹糸8号、ハリス4号、ムツ針14号。

針はカラ針、市販ハリスつきピンク&白フラッシャー、そしてフラッシャーを巻いて針から自作しました。

右から、水色&緑ミックス、ピンク、緑、金、赤、水色、市販ハリスつきピンク&白フラッシャー(ハヤブサ)

親子サルカンを使うと、メバルは金属類を嫌って、食いが落ちるそうです。
このため、回転ビーズなどを使用するようですが、どうも難しそうです。

そこで、イカのブランコ仕掛け方式で、幹糸にヨリチチワを作り、枝ハリスを深海結びで接続。

ヨレ防止に、中間と捨て糸部分の2箇所、あるいは、捨て糸部分のみに1箇所親子サルカンを使用しました。
ここには、五目釣り目的の枝ハリス、針を接続。

ハリス30センチと短いため、今回30センチ掛枠を導入しました。

3セット作ったところで、8号ハリスが無くなってしまったため、中断。

その後、幹糸7号ハリス62cm、枝ハリス4号27cm、カラ針、タコベイト3本足の交互仕様を追加。
オキアミ餌なども検討。


他、市販の沖メバルテリ仕掛けを2セット調達(がまかつグリーンバケ、オレンジバケ)。

あとは現地で作成するのと、港の釣り具屋さんでも、調達しようと思います。

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