2016年3月31日木曜日

深海仕掛けの制作

4月のシーズンを見据え、再び、ベニアコウ用深海仕掛けを制作。
前回、1セット未使用で持ち帰ったため、追加で3セットの制作となります。



改良点は、針の向き。

相模湾、新島と南房、外房で針の向きは違うことを知りました。
トモから投入するか、ミヨシから投入するか。
投入後、船が前進するか後退するかで、立ち位置が変わり、餌を下向きにするために、針の向きも変わってくるというのが理由。


これも、必ずというわけではなく、掛け枠(治具:ジグともいう)の巻き方のサンプルを見ると、常に一方向、新島キンメ方向だったりします。


そもそも、仕掛けを制作する時点で、外房で釣るのか、相模湾で釣るのか決まっていないこともあります。

そこで、針の向きを交互にするというのをやってみました。

メリットは、外房と相模湾の両方に対応。
意図せず、針の順番が交差した際に、対応が容易。

デメリットは、餌をセットしにくい。針と針が絡まりやすいかも?という点。


他、捨て糸12号から、16号に強度アップ。
さばきやすさを重視し、寸法を枝1.5mから1.3メートル、間4mから3.5mに詰めました。
どん底や一番上では釣れないため、捨て糸は長めの3ヒロちょっと。

着底スピードを考慮し、8本針は変更なし。


あとは、バッテリーをどうするか?
500号オモリ、外道1匹の釣果なら、1000m8投入でも、10Ahで持つのですが。

ムネダラなど3kg級が3点掛かったとき、2.5kgのオモリを捨てることなく1000m巻きあげるケース。

これは、新島キンメで、2kgのオモリを捨て、1kg級12点掛けを500m2回やるのと同じ。

3回繰り返すと、新島キンメの6回分。
1kgキンメ72匹分と、とてつもない負荷で、10Ahでは、中盤でダウンしてしまうことがわかりました

船電源を借りて対応するのが素直ですが、電源が取りにくかったり、そういうケースもあり。

予備バッテリー1.1kg、予備オモリ2.5kg、大型リール5kgに頑強キーパー2.5kg、冷静に考えると、相当の重量。






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