キンメのスキヤキがおいしいという話を聞いたので、早速試してみました。
味付けは、煮付けのレシピで、酒200、みりん50、醤油50、砂糖大さじ1。
刺身は飲み会に進呈したり、自宅で食べつくしてしまったため、キンメのアラと中落ち、アブラボウズの西京漬けの切身を入れました。
煮付けとスキヤキを決定づけるのは、生卵につけるかどうかだと思います。
生卵の白身と、キンメの目のゼラチンは、同じ食感だということに気づきました。
深海魚のスキヤキ、意外においしかったです。
今度、スミヤキのスキヤキもやってみたくなりました。
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