テンション巻き、プロショップ巻きと言われる、リール表示より多く巻き、スプールへの食い込みを軽減する巻き方に注目しており、第一精工 高速リサイクラー2.0を導入しました。
以前は、吸盤で固定する簡易的なものを利用しており、十分なテンションをかけられませんでした。
新しく導入した装置は理想的なテンションが得られ、スプール2個分=600mほど巻き直してみて、便利さを実感しました。
A氏も同じのを使っており、スプール2個を使って、使用済みラインを、3回巻き直すことで、根元を先端へ巻き直すのに便利とのこと。
もっと早くから利用するべきでした。
5000番2.5号+下巻き2号、6000番3号の仕上がり。
最近のPEラインは、 オシアとか、かつての基準の2倍の強度がでており、3号で60LB。
4号以上のキャスティングは、遠くに飛ばせず、やはり、6号相当の3号とか、5号相当の2.5号に頼るしかなく。
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