実物見ると意外に神秘的なタコで~す。
今、東京湾で一番乗っているマダコに、浦安吉野屋さんまでバイクで行ってきました。
江戸前最高ブランドのマダコは、初めての釣りとなります。
出船前には、船長さんが、餌のつけかたから、釣り方までレクチャーしてくれました。
午前中、下げ潮の中盤は、順調に4匹釣れましたが、11時以降、下げ潮から上げ潮に転ずる14時30分まで根がかりに苦戦。
タコテンヤを4つ失いました。
根がかりには注意していても、アタリが出てから、タコを追いかけるように深追いし、つい根がかりしてしまうパターンで時間切れ。
<私の釣果>
真蛸4匹(TOTAL1.2kg)
<釣具>
渋糸無料レンタル、タコテンヤ900円現地調達。カニ餌。
<料理>
塩でもんだ後、とりあえず3匹は茹でて・・・。
この色合いが、東京湾マダコの色。
ワールドカップ期間限定のGoogleマダコを捕獲。
ハチマキすれば、よりタコ八らしい日本人の描く「タコで~す」のイメージですが、実際のタコは、神秘的でした。
古代ギリシャ人にも親しまれる姿形。
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