来年2014年のつり手帳を購入しました。
気づいたのは、釣り日記としての基本項目。
過去を振り返る意味でも、統計分析は重要です。
日時は当然として、月齢、潮、風、天候、波、釣り場、魚種、釣果(尾数、大きさ)、釣り方、仕掛け、タックル(竿、リール)、餌、水深、タナ、船宿、釣座、交通、何勝何敗サイコロジカルの記録は、必要だと思いました。
今後は必須項目としてブログに記録したいと思います。
天候読みは難しいですが、勝率の高い日柄、月とか潮は決まっており、日程を決める上でも重要。
六曜(仏滅、大安)は、あまり関係ないと思います。
時と場所と人(魚)の他、外的要因が釣果に影響するのでは?と考えられ。
潮も中潮って調子が悪いかと思えば、そうでもなかったり、月と魚種の関連もあるのか?
ミヨシやトモも2番目はダメで、胴の間は、ど真ん中とか、船長と同じ位置がいい感じがします。
魚深の装置との位置関係も。
傾向はあると思いますが、数を重ねると、そんなに単純ではないのかもしれません。
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