バイク釣行準備

釣りの移動手段として、現在の釣り車５代目、６代目があります。

その後、内緒で、２０１９年７代目の１２５ｃｃスクーター、今年追加で８代目アドベンチャーバイクを導入しました。

バイクは、２０１５年、雨のバイク釣行で転倒。これをきっかけに、一時期バイクは降りたものの、また懲りずに乗っています。

転倒の原因は、バイクではなく、スマホのNAVIの「左折です」の案内が遅すぎ唐突で、つられて急ブレーキをかけたのが原因だったと分析し、対策。

バイクを導入したものの、バイク釣行の機会は逸しておりましたが、暖かくなってきたので、ようやく、バイク釣行にチャレンジすべく、前日準備です。

バイク釣行で重要なのは、荷物を最小限に抑えることだと思います。

クーラーボックスは、軽量化を図り、ソフトクーラーボックスを採用。

ライディングスーツは、そのまま釣り用カッパとし。

問題となるのはブーツ。バイク釣行専用の長靴を導入しました。

WildWing製フラミンゴ RIN-001 長靴(レインブーツ)

ワイズ：4E相当、完全防水のラバー成型、バイク用のライディング設計

バッカンは最小限のもの。サンラインのバッカンに附属の小物入れを採用。

こいつと、クーラーボックスは、GIVIの箱に。