休日は、イカヅノ仕掛け8本仕様を4セット作成しました。
普段使用しているのは、最大7本用のスポンジで、8本だと窮屈なため、新しい仕掛け巻きを導入。
左 TAKAイカヅノ仕掛け巻き(最大10本)
右 海の駅プラ棒イカサビキ用(最大8本)
巻きやすさは、左のほう。
慣れの問題かもしれません。枝スの折り返しを気にせず常に同じ方向に巻いていくほうが、うまくいく感じです。カンナの間に幹糸を挿んで巻くと、ツノが固定されます。
プラ棒はイカヅノの先を固定できるのと、ある程度重さがあるので、船上の風で飛ばされにくいかと思われます。
ダイワの小物入れに斜めに収まりました。内側に150号オモリ2個と中オモリが入る空間ができます。
単品で持ち運ぶ場合の、いい収納方法を試案中。
100円ショップのビニールのファイルケースに入れると刺さって厄介なので、工具ロールバッグのように、厚めのシートのようなもので巻けばいいのかと思います。
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