2016年9月12日月曜日

ムク竿の導入

今年、大手メーカーもリリースするムク竿。

やはり、強さ。
そして、グラスの、魚に違和感を感じさせない食い込み。
グラスの張りのなさは、好みが分かれるところですが、魚の食いつきにどう影響するのか?

このムク竿というものに興味を持ち、アタリの機会が少ないキハダや大物釣りにとどまらず、いろいろ使えるムク竿に興味が移り、最終的には、遠征五目専用竿に注目してきました。

大手メーカーでは、遠征五目を謳うロッドは少なく・・・。

つり情報やつり丸などの遠征記事を参考にしても、2m前後のグラスワンピースとある。

実際は、ワラサ等の竿で流用できるようですが、2m前後のグラスワンピースというイメージは強いです。

この遠征五目専用竿、利用頻度が少なそうですが、五目用なだけに、イサキ五目からシマアジ、コマセキハダ、ヒラマサカモシ、落とし込み、端物、ライト泳がせ、オナガダイ、アカムツ、オニカサゴ、ハタ五目など、いろいろ使えることがわかりました。

さらに、ムク竿を調査。

アリゲーター技研や、剛樹。

そして、自作竿、藤沢釣具センターという存在、RZone。

まずは、アリゲーター技研や剛樹のモデルから選出することに。
2mのワイドレンジ五目竿を調査。

スーパースターか、バサラか。それともイカ竿か?

その後、悩みに悩み。

上州屋、キャスティング、サンスイ船釣り館、世田谷のショップなど行っては、思いとどまって帰ってくる日々。

オーダーを考え、色設定をあれこれ考えるものの、素人には難しく見送り。

その後、関東圏の釣り具屋に電話をかけまくり、在庫調査。
色・仕様などベーシックなもの。

見つかったのは、横浜港北地区、ららぽーと近くの釣り具屋。
驚くほど品ぞろえ豊富。

おそらく、近郊で一番ではないかと。

トローリングロッド、PENNの金リールなど中古品も豊富で、ミヤマエのUS50まで展示されていました。

ここで、昔の価格設定で販売されていた五目竿をゲットしました。

拵(こしら)えは、オール白、金銀ラインにしずく。
真の美とは、純白無色、これに、潮やUV、手垢がついて、完成する・・・?


※背景は、ビデオディスプレイ画面によるものです。

フロントグリップも白。
リールは、ジガーLD 4000II。PE6号。これも今や廃番。


竿先。


エポキシ樹脂が、厚め。
ネームは白地に薄金で、何が書かれているか判読が難しい。

竿袋は、丈夫な合皮素材、黒地に金。

80号負荷での調子

120号負荷での調子

この反り、湾刀、円運動、G-ROLLINGが疲れにくいのではないか・・・?
船上、60号・80号・100号コマセ、80号・120号・150号胴つき等、実釣が楽しみ。

竿先ローライダーガイド(LCSG)、穴も小さく、繊細、大物釣りには制約があり、ハリスは25号まで。

ともかく、竿選びから解放されたので、実釣で確かめていきたいです。

<仕様>
ハリス4~25号
オモリ60~150号
長さ 200cmワンピース
自重 590g 実測
先径/元径 3.2/13mm 糸巻き込みでの実測
ガイド LCSG×10、HBSG×2
剛樹スタンディングバサラR20S
ブランク白、ガイドスレッド白、アンダーラップ白、アッパーライン銀、ふくりん金、グリップフロント白。
金と銀のしずく。
ガイド、ジュラルミンバットは金。

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