防水・透湿ブーツを考えてみました。
防水という意味では、ゴム長が一番ですが、やはり、ムレは気になります。
最近は、何年も前のダナーライトを使用していますが、船上では、丈が危うい場面もあります。
透湿という意味では、下手なゴアテックスよりも、多少濡れても、昔ながらの革の製法に、油を塗って対応するのが、良いというのは、登山靴でも言われています。
3重縫い、部分的に皮1枚での防水対応。WESCO。
でもさすがに海で使用するのは気がひけます。淡水雨天でのバイク走行に限定。
ダナーライトの丈を長めにとった靴を探していますが、アルカディアとかやはりダナーは高価め。
ゴアテックスというのが、コストに影響するため、体感に違いがでないなら、別の透湿素材も、コストバランスかもしれません。
最近注目しているのは、特殊部隊や警察機関向けメーカの、5.11 A.T.A.C.8 STORM ブーツ
http://item.rakuten.co.jp/risk/697157/
ウォータープルーフ・バージョンで、スタンダードなタイプ。
冬はシンサレート200とか400とか入っているにこしたことはありませんが、春、秋での使用も考えると、これでいいとも考えられます。
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