2014年1月29日水曜日

防水・透湿ブーツ

防水・透湿ブーツを考えてみました。

防水という意味では、ゴム長が一番ですが、やはり、ムレは気になります。

最近は、何年も前のダナーライトを使用していますが、船上では、丈が危うい場面もあります。

透湿という意味では、下手なゴアテックスよりも、多少濡れても、昔ながらの革の製法に、油を塗って対応するのが、良いというのは、登山靴でも言われています。

3重縫い、部分的に皮1枚での防水対応。WESCO。

でもさすがに海で使用するのは気がひけます。淡水雨天でのバイク走行に限定。

ダナーライトの丈を長めにとった靴を探していますが、アルカディアとかやはりダナーは高価め。
ゴアテックスというのが、コストに影響するため、体感に違いがでないなら、別の透湿素材も、コストバランスかもしれません。

最近注目しているのは、特殊部隊や警察機関向けメーカの5.11 A.T.A.C.8 STORM ブーツ
 http://item.rakuten.co.jp/risk/697157/
ウォータープルーフ・バージョンで、スタンダードなタイプ。
冬はシンサレート200とか400とか入っているにこしたことはありませんが、春、秋での使用も考えると、これでいいとも考えられます。

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