防水・透湿ブーツを考えてみました。
防水という意味では、ゴム長が一番ですが、やはり、ムレは気になります。
最近は、何年も前のダナーライトを使用していますが、船上では、丈が危うい場面もあります。
透湿という意味では、下手なゴアテックスよりも、多少濡れても、昔ながらの革の製法に、油を塗って対応するのが、良いというのは、登山靴でも言われています。
3重縫い、部分的に皮1枚での防水対応。WESCO。
でもさすがに海で使用するのは気がひけます。淡水雨天でのバイク走行に限定。
ダナーライトの丈を長めにとった靴を探していますが、アルカディアとかやはりダナーは高価め。
ゴアテックスというのが、コストに影響するため、体感に違いがでないなら、別の透湿素材も、コストバランスかもしれません。
最近注目しているのは、特殊部隊や警察機関向けメーカの、5.11 A.T.A.C.8 STORM ブーツ
http://item.rakuten.co.jp/risk/697157/
ウォータープルーフ・バージョンで、スタンダードなタイプ。
冬はシンサレート200とか400とか入っているにこしたことはありませんが、春、秋での使用も考えると、これでいいとも考えられます。
2014年1月29日水曜日
2014年1月15日水曜日
Gill OS2 Jacket & OS2 Trousers
過酷な黒潮、オーシャン、オフショアでの釣りを想定した場合、ウエアも万全のデザインで望みたいところです。
波風を防ぐ衿高。
完全防水シーリング。
Reflexiteリフレクター。
必ずしもゴアテックスではない、独自素材。
裾は2重のゴム引きで水の進入をシャットアウト。
トラウザースはサロペットスタイルで、お尻やひざが2重に補強され、右腿部分にカーゴポケット。
透湿性は、体感的には、ゴアテックスと変わらない。
http://www.gill.jp/shop/cart/411.cgi?no=1385439820
http://www.foulweathergear.com/product/OS22J/Gill-OS2-Jacket%20/
最近、25%オフなど、セールがはじまっています。
普通のレインウエアと比べると、重い。外洋向け。
ポケットがたくさんあるため、ウエストバッグは不要。
防寒性としては、インナーに、発熱下着と、フリースが必要。
GILL:外洋ヨットレースの最高峰であるウイットブレッド世界一周ヨットレースで、酷使されながら何ら機能的欠損を生じなかったウエアとして有名。勢いのある英国ブランド。
2014年1月4日土曜日
東京湾ヤリイカ(初釣り)
月齢 2.7(大潮)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2014年1月4日(土)、ヤリイカを、初チャレンジで、初釣り。
浦安吉野屋さんに、東西線始発で行ってきました。
6時30分出船。東京湾口、洲崎沖まで、約2時間。
購入したばかりの初電動リールの取扱説明書と、ヤリイカ釣りのマニュアルを、前夜まで読んで、臨みました。
概要だけわかっていっても、いざやると、竿さばきから、投入器の扱いまで、あまりにも無茶苦茶なため、船長さんが見かね、基本から指導していただきました。
また、中オモリ(25号)がないと釣れないとのことで、中オモリを借用し、トライ。
最初の何杯目かは、おろして上げるという動作で、アタリもわからず、偶然釣れました。
イカのアタリは、竿先を見て釣るということを教わり、何杯か釣っているうちに、アタリがわかるようになりました。
思えば、むこうアワセ、手感触での釣りしかしてこなかったため、イカが難しかったのかもしれません。
中オモリの効用は、着底後、仕掛けをタルマセる際の加減がわかること。
その後、持ち上げ、乗っているかどうか確認する程度のシャクリで乗る、特に午後からは、着底1発目で乗ることが多かったです。
乗ったかどうかは、手感触ではわからず、やわらかめの竿先の動きでわかるようになりました。

やはり、ヤリイカ、スルメイカがイカらしいイメージ。
地球外生物と見ている魚種が、イカ、カワハギ、ヒラメ、シイラ。
イカは火星、カワハギ、ヒラメは、木星とか土星。シイラは金星か火星のイメージ。
<私の釣果>
・イカ18杯(船中スソ)
・サバ2
・イワシ1
<釣具>
・オモリ120号、中オモリ25号
・プラ角11cm、14cm
・シマノLIGHT GAME CI4 TYPE82 H190
・フォースマスター2000MK 4号330m
当日食べた刺身は、もっちりとした食感。刺身以外の切り落とし部分、皮とゲソは、イワシと一緒に味噌で煮込んで食べました。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2014年1月4日(土)、ヤリイカを、初チャレンジで、初釣り。
浦安吉野屋さんに、東西線始発で行ってきました。
6時30分出船。東京湾口、洲崎沖まで、約2時間。
購入したばかりの初電動リールの取扱説明書と、ヤリイカ釣りのマニュアルを、前夜まで読んで、臨みました。
概要だけわかっていっても、いざやると、竿さばきから、投入器の扱いまで、あまりにも無茶苦茶なため、船長さんが見かね、基本から指導していただきました。
また、中オモリ(25号)がないと釣れないとのことで、中オモリを借用し、トライ。
最初の何杯目かは、おろして上げるという動作で、アタリもわからず、偶然釣れました。
イカのアタリは、竿先を見て釣るということを教わり、何杯か釣っているうちに、アタリがわかるようになりました。
思えば、むこうアワセ、手感触での釣りしかしてこなかったため、イカが難しかったのかもしれません。
中オモリの効用は、着底後、仕掛けをタルマセる際の加減がわかること。
乗ったかどうかは、手感触ではわからず、やわらかめの竿先の動きでわかるようになりました。
やはり、ヤリイカ、スルメイカがイカらしいイメージ。
地球外生物と見ている魚種が、イカ、カワハギ、ヒラメ、シイラ。
イカは火星、カワハギ、ヒラメは、木星とか土星。シイラは金星か火星のイメージ。
<私の釣果>
・イカ18杯(船中スソ)
・サバ2
・イワシ1
<釣具>
・オモリ120号、中オモリ25号
・プラ角11cm、14cm
・シマノLIGHT GAME CI4 TYPE82 H190
・フォースマスター2000MK 4号330m
当日食べた刺身は、もっちりとした食感。刺身以外の切り落とし部分、皮とゲソは、イワシと一緒に味噌で煮込んで食べました。
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